レコーダーの選び方はシンプルでいい!

レコーダーの便利機能

もちろん全メーカーさん録画・ダビング・BD(DVD)を見るという基本的なことはできます。

その中で、レコーダーの便利な機能があります。
タイムシフト・スマホ連動・ドラ丸などがあります。

・タイムシフト・自動録画

好きなチャンネルを録画予約不要で自動録画し、古い番組から自動で削除してくれます(東芝)(パナソニック)

・ドラ丸

連続ドラマを自動でリストアップして、予約いらずで録画してくれます。(シャープ)

・スマホ連動

録画した番組をどこでも好きな時にスマホで視聴可能。
通勤時間やちょっとした隙間時間も楽しめます。


便利な機能ですが、ハードディスクの容量も大きくなりやはり本体価格は高めです。

便利機能が欲しい場合は別ですが、新番組情報を見て毎週録画することによってタイムシフトやドラ丸を使わない・スマホではソーシャルゲームやYouTubeを優先し、録画した番組を見る機会が少ない等、あまり使わなかったというケースも沢山あります。(自分もタイムシフト機能を購入してあまり使っていない)

機能で選ぶのであれば、購入した先のビジョンを考えてみてください。

テレビと同じメーカーを選ぶ

テレビとレコーダーを合わすことによって生まれるメリットがあります。

リンク機能

シャープ→ファミリンク パナソニック→ビエラリンク 東芝→レグザリンク ソニー→ブラビアリンク

それぞれのメーカーで名称は違いますが、リンクすることによって便利な機能が使えるようになります。

・テレビのリモコンの入力ボタンでレコーダーを選ぶと自動的に電源が入る

・レコーダーの電源を入れるとテレビの電源が入り、自動でレコーダーの入力切替になる

・テレビのリモコンでレコーダーの録画や再生操作ができる

・テレビの電源を切るとレコーダーの電源も切れる

等のメリットがあります。

レコーダーのリモコンが壊れた場合

他メーカーでもレコーダーのリモコンでテレビを操作できるようになっています。

そのため、使用頻度はレコーダーリモコンの方が高いですが、その分リモコンの故障すると録画ができなくなり困ってしまいます。

しかし、同じメーカーで揃えているとリンク機能を使って操作し、録画予約もできるためリモコンが壊れてしまっても安心。

リモコンは長期保証の対象外になっていることも多く、修理費用も6〜8千円前後かかります。
その場合はテレビのリモコンで操作ができれば、出費を抑えることも可能です。

チューナーの数

チューナーの数で同時にいくつ録画できるかが決まります。(購入後にチューナーを増やすのはできません)

チューナーの数で値段が大きく変わるので、自分に合わせたチューナー数を選んでください。

・1(シングル)チューナー

同時に1つ録画ができる:地上波のみの録画で、普段あまり録画をしない方向け

・2(ダブル)チューナー

同時に2つ録画ができる:地上波とたまにBS・CSの録画で、色々な番組を録画する方向け

・3(トリプル)チューナー

同時に3つ録画ができる:地上波・BS・CS(有料チャンネルを含む)をいっぱい録画する方向け

・4チューナー以上

同時に4つ(以上)録画ができる:地上波・BS・CS(有料チャンネルを含む)をメチャクチャ録画する方向け

通常使用の場合2チューナーか3チューナーあれば問題はないかと思います。
チューナー数が増えて録画が増えるとその分ハードディスク(HDD)容量が大きい物が必要になります。

ハードディスク(HDD)の容量

・500GB

地上デジタル(DRモード)録画 約63時間:録画したものを見てすぐ消す方向け

・1TB

地上デジタル(DRモード)録画 約130時間:録画したものを休日にまてめて見て消す方向け

・2TB

地上デジタル(DRモード)録画 約261時間:ドラマ等を録画して一気見したい方向け

・3TB(以上)

地上デジタル(DRモード)録画 約391時間(以上):録画を残しておきたい・いっぱい録画して見たい方向け

※DRモードは地上デジタル放送の画質をそのまま録画する


通常使用の場合500GBか1TBあれば問題ないかと思います。
DRモードから画質を落として録画すると録画時間の残量も増えますので、画質が気にならなければ500GBや1TBあれば十分です。

大量の録画をする方で家に居ない・忙しい等の理由がある場合、2TB以上の容量で録画しても見るのが追いつかない状態になり結局見ずに残っている事が多い気がします。

また、レコーダーの故障の場合、修理時にHDDの録画データが消えてしまう可能性があるため、HDDに長期保存は非常に危険です。
残しておきたいデータはDVD・BDにダビングをオススメします。

まとめ

レコーダーの録画機能は非常に便利ですが、長時間の録画残量があるため録画を溜めてしまい全てを見る時間がない状況の方も多いかと思います。

また、ソーシャルゲームやYouTubeなどの面白いコンテンツがあるため、時間が分散されることも原因の一つになっているかもしれません。

もし、心当たりのある方はレコーダー選びを安くシンプルにしてみてはいかがでしょうか?