縦型洗濯機はシャープの穴なしドラムが最強!

シャープ穴なしドラムの発想力すごい(目の付け所がシャープ)

まずはこの写真を見てください。

洗濯槽の中はカビや汚れでかなり汚れています。
この中に水が入り、洗濯物を入れてジャブジャブ洗っています。洗濯機は水を貯めている水槽とその中にある脱水槽(洗濯物を入れているステンレスドラム)の二重の槽でできています。
水槽も脱水槽の裏もカビと汚れが見えないですし、手の届かないので定期的な洗濯槽クリーナーや洗濯槽クリーニングをするしか掃除をする方法がありません。

しかし、シャープの穴なしドラムは水槽に水を溜めません!
直接脱水槽に水を溜めれるようになりました。

穴なしドラムのメリット

・節水効果

通常の洗濯機であれば、水槽に水を溜めるので水を大量に使います。
穴なしドラムの場合は、直接脱水槽に水を溜めるので11キロの洗濯機の場合の1回あたり約35ℓの節水効果が見込めます。

・槽内の清潔さ

水槽と脱水槽の裏に侵入しないのでカビが発生しにくく、カビや汚れが発生したとしても、穴なしドラムでカビや汚れが槽内に侵入することがありません。
清潔な水で洗いやすすぎができます。

アレルギー体質の方や新生児のいるお宅でも安心して使えるすごい発明です。

・穴なしサイクロン洗浄

穴なしドラムだからこそできる洗浄力です。
穴がないことで水流に勢いが加速し、竜巻状に巻き上がった水流でもみ洗いとこすり洗いのW洗浄効果がある。
脱水槽の穴の有無だけでここまでの違いがあります。

穴なしドラムのデメリット・疑問点

・排水時水の抜けが悪くなり、脱水が不十分なときがある

パルセーターの下に直接、排水弁(普段は閉じているが排水するときに開く弁)に繋がっている穴がついています。

後は脱水時の高速回転時に遠心力を使って上部の穴から抜けていきます。

問題はパルセーター下の穴が小さいので、ゴミが詰まったり・コインが詰まったりと他のメーカーよりも可能性が高くなります。
基本的には分解を伴う作業に関してはオススメはしませんが、パルセーターのネジを一本外すだけで取り外しが可能です。
パルセーターを外すと↓の写真のようになっています。

4つの穴が排水をする穴です。
ここに何かが詰まっていると排水することができなくなるため、脱水が不十分と感じることがたまにあります。

他のデメリットが見つからなかったので代わりに疑問点解説

・洗濯槽クリーニング(業者)はした方がいい?
穴なしドラムの場合、クリーニング業者を呼ぶ必要はありません。自分で洗濯槽のお掃除ができます。

・洗濯槽クリーナーで掃除をする方法

水槽や脱水槽の裏手にはカビや汚れを取る必要はありませんが、パルセーターの裏は水に浸かります。

洗濯槽クリーナーを使って3ヶ月から6ヶ月のぺースで清掃した方がいいと思います。

洗濯槽クリーナーの説明書には、穴なしドラム洗浄の仕方が記載されていますが無視してください。
洗濯機に槽洗浄コースがある場合は、液を入れて槽洗浄コースを選ぶだけです。
槽洗浄コースがない場合は、液を入れて水量をMAXにし洗いのみ(すすぎに入ると水と一緒に洗浄液が抜けてしまう)で動かします。
12時間ほど放置してから、脱水をして完了です。
洗濯槽クリーナーを使った後は、1回洗濯物を入れずに水量MAXで洗いから脱水まで行ってください。

まとめ

シャープの穴なしドラムはシャープの特許になっているので、他のメーカーでは真似することができない技術です。

穴をなくすことでのメリットは大きく、逆にデメリットはほぼ無い状態です。

新生児がいる家庭でも安心して使える点も大きいです。

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